主なる神よ、あなたはわたしの若い時からの わたしの望み、わたしの頼みです。
おおよそ主にたより、 主を頼みとする人はさいわいである。
主よ、今わたしは何を待ち望みましょう。 わたしの望みはあなたにあります。
神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。 わたしはなお、 あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。
わが魂はあなたの救を慕って絶えいるばかりです。 わたしはみ言葉によって望みをいだきます。
どうか、わたしを恐れさせないでください。 災のときに、あなたはわたしののがれ場です。
主よ、わたしはあなたの救を望み、 あなたの戒めをおこないます。
どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。
またイスラエルの望みである主よ、 あなたを捨てる者はみな恥をかき、 あなたを離れる者は土に名をしるされます。 それは生ける水の源である主を捨てたからです。
イスラエルの望みなる主よ、 悩みの時の救主よ、 なぜ、あなたはこの地に住む異邦の人のようにし、 また一夜の宿りのために立ち寄る旅びとのように なさらねばならないのですか。
また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。
幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、そして神の恵みがその上にあった。
しかしわたしはあなたのいつくしみに信頼し、 わたしの心はあなたの救を喜びます。
サムエルは油の角をとって、その兄弟たちの中で、彼に油をそそいだ。この日からのち、主の霊は、はげしくダビデの上に臨んだ。そしてサムエルは立ってラマへ行った。
これに会う者はみなこれを食べた。その敵は言った、『われわれに罪はない。彼らがそのまことのすみかである主、先祖たちの希望であった主に対して罪を犯したのだ』と。
あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、
わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。 何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。 神を待ち望め。 わたしはなおわが助け、 わが神なる主をほめたたえるであろう。
しかしわたしがあなたを離れて行くと、主の霊はあなたを、わたしの知らない所へ連れて行くでしょう。わたしが行ってアハブに告げ、彼があなたを見つけることができなければ、彼はわたしを殺すでしょう。しかし、しもべは幼い時から主を恐れている者です。
彼はまだ若かったが、その治世の第八年に父ダビデの神を求めることを始め、その十二年には高き所、アシラ像、刻んだ像、鋳た像などを除いて、ユダとエルサレムを清めることを始め、
